最終的に収益不動産を購入する判断基準と土地値の意味

公開日:2015年7月1日
最終更新日: 2016年1月4日

不動産を購入する理由はいくつかありますが、不動産投資家が最終的に購入を判断する理由の一つに、物件価格が土地の価格と同じか低い場合があります。

物件は土地と建物がセットになっているものですので、土地の値段だけで購入することができれば建物はタダ同然で手に入ることになり、売却する時も土地の値段で売れば良いので損をすることはまずない条件です。

このように土地の値段で物件を購入できることを土地値といいます。

有利な価格で購入することができるのであれば良いですが、そのようなうまい話はまずないのではないかと思う人も多いと思います。

しかし、実際に土地値で物件が売買されるケースは少なからずあります。

オーナーに急に現金が必要になったケースや不動産を相続した場合などは特にこのような有利な価格で市場に出回ることが多くなります。

割安な価格で物件が売却されるのは何かしらの理由がある場合で、なぜ有利な価格で売却されるのか売却理由はきちんと確認する必要があります。

しかし理解できる理由であれば、土地値で物件を購入できるチャンスがあったら多くの投資家は物件の購入を決断することになります。


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地域による土地値の違い

なお、土地値は土地の価格で物件を取得できる場合ですが、土地の値段といっても地域で若干意味する価格は異なります。

都心の物件であれば、路線価よりもかなり高い水準で取引がされるので、路線価ではなく、実際に取引された実勢取引価格が土地値とされるのが一般的です。

地方の物件であれば路線価を使用して土地の値段が決まることになります。

投資する地域が決まっていたら、その地域の土地値を把握していると割安な物件を判断することができます。

このような意味でも土地勘や相場観があると、すぐにその物件が割安か割高かを判断できるので土地勘のある地域を投資対象とすることや多くの物件を見たり、土地の値段を調べるなどして相場観を身につけることは重要です。

お得な価格で収益不動産を購入することができれば、同じ家賃で貸し出しても高い利回りを実現することができますし、売却益を出しやすくなります。

土地値を把握し、お得な価格で物件を取得して、有利に不動産投資を進めるようにしていきましょう。



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