不動産投資における融資を受ける必要性 – なぜ融資を受けるのか

公開日:2015年7月4日
最終更新日: 2016年1月7日

収益不動産は高額なものですので、自己資金だけでは購入が難しい人がほとんどだと思いますが、融資を受けることでそのような物件にも手が届くようになり検討できる物件の幅が広がります。

それ以外にも融資を受けるメリットは多くあり、不動産投資における融資を受ける必要性を見ていきたいと思います。

これから不動産投資をする人は「借金をする」ということに抵抗感がある人も多いと思いますが、不動産投資をする上で融資を受けるか受けないかで戦略は大きく変わります。最初から現金投資のみと決めずに検討はしておいた方が良いので、これから投資を始めたいという方はぜひ参考にしてください。

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不動産投資における融資を受ける必要性

  • 高額な物件も投資対象とすることができる
  • レバレッジをかけてROIを上げることができる

不動産投資をする際に融資を受けることで検討できる物件の幅を広げ、さらにレバレッジをかけて効率的に投資を行うことができます。

融資を受けることで自己資本以上の物件に投資することができ、自己資金だけでは購入ができないような高額の物件にも手が届くことになります。

また少ない自己資金で高額の物件に投資するということで、投資の効率が高まりレバレッジを効かせた取引をすることができます。

投下資本利益率を意味するROIは少ない自己資金で大きな利益を上げるほど向上することになりますので、融資を受けて投資することでROIは大きくアップすることになります。

現金を潤沢に持っている人は融資の必要性がないと言いますが、融資を活用することで同じ自己資金を持つ人でも多くの物件に投資をできることになります。

限られた資金を有効活用するために融資は欠かせないツールといえます。

不動産投資をはじめたばかりで会社員でもない人は信用力がなく、物件の融資を受けることが難しくなります。

その場合は現金投資で2件くらい物件を取得して不動産投資家として実績を積み、銀行の信用力を高めてから融資を活用するという方法になります。

現金投資をする場合のメリットはローン活用と異なり安全度が高く、価格交渉時に有利になるなどがありますので、自分の戦略やリスク許容度をもとにどちらを選択するか決めると良いと思います。

■現金投資のメリット

  • 安全度が高い
  • 価格交渉に強い
  • 買い付け申し込みで優先交渉を得やすい
  • 将来的に銀行の信用力を高めることができる


不動産投資家は金利動向のチェックが欠かせない

さらに現在の日本は超低金利の状況で、低コストで資金調達を行うことができるので、世界で一番ローンを活用しやすい環境にあると言っても過言ではありません。

ローンをして投資をする場合、不動産投資で得られる利回りとローン金利の差が「利ざや」となり利益となります。

ローンの金利が低いということは同じ利回りであったとしても利ざやが大きくなり、必然的に稼ぎやすくなります。

金利動向はいつまでも一定というわけではないので、今後日本の金利も上昇傾向になることが十分考えられその際は投資のリスクが増すことになりますので、金利動向には注意を払う必要があります。


融資申込はスピーディーに

不動産投資の有名な格言である「100対10対3対1の法則」によると、10件の買い付け申し込みのうち、3件の物件で融資申込をすることになり、ようやく1件が購入できることになります。

買い付け申し込みの際に付帯する「ローン特約」は2週間から1か月くらいの期間が一般的ですので、その間に融資を決めないとならず、融資申込にはスピーディーさが求められます。

そのため、買い付け申し込みの後すぐに銀行へ融資申込をすることになります。



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