融資審査に通りやすい物件の特徴と効率的に探す方法

公開日:2015年6月22日
最終更新日: 2016年1月3日

ローンを組んで投資することでレバレッジが効いてROIが高くなるため、借入をして不動産投資をする人またはしたい人は多いと思います。

そうなると気になるのはいかにローンの審査を通過するかという点です。

ローンの審査が通るかどうかは物件の収益力や状況によっても変わるため、「融資審査に通りやすい物件」が存在し、そのような物件を見つけることが、借入を活用して不動産投資を進める上での重要なポイントにもなります。

そこで本記事では融資審査に通りやすい物件の特徴やそのような物件を見つける方法を紹介したいと思います。


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融資審査に通りやすい物件の特徴

  • 新築の物件
  • 制約のない物件

融資の審査はリスクの低い物件ほど通りやすくなっています。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、銀行が最も恐れるのがリスクです。不動産経営が失敗に終わった時でも融資した金額分をきっちり回収できるかどうかを何よりも重視します。

投資におけるリスクだけでなく、収益性も追っている不動産投資家とは若干観点が異なるのですね。

リスクが低いというのは、安定的に家賃収入が見込める物件であったり、不測の事態におちいった場合でも柔軟に対応が可能な物件です。

代表的なものが新築物件です。

日本人は新築物件が大好きですので、家賃が適正であればまず空室は出ません。そのため新築から数年間は比較的安定的に家賃収入が見込めます。そのようなことが経験でわかっているため銀行の融資審査では新築物件は高評価になります。

空室リスクが低いという意味で都心の人気エリアや人口密集地の物件でも比較的融資が通りやすくなっています。

また再建築不可や借地権など制約がない物件というのも重要です。

制約があると、万が一何かが起きた時に機動的に対応をすることが難しくなるので、それだけでリスクが高まることになります。

不動産投資における制約とはおもに「再建築不可」「借地権」「地上権」「市街化調整築」などがあります。

融資を受けやすくするという意味ではこれら制約のある物件を検討対象から外し、制約のない物件を取得することです。


融資審査に通りやすい物件を効率的に見つける方法

融資審査に通りやすい物件を効率的に見つけるには上記にあげた物件を集中的に見て、自分の希望条件とあった物件を見つけることですが、裏ワザ的な方法は特にありません。

基本に忠実にインターネットを中心に不動産屋からも地道に情報収集をして良い物件と巡り合うのを待ちましょう。

不動産投資は銀行から見ると賃貸業、大家業となり、非常にシンプルなビジネスで融資の際に見るポイントも決まっています。

そのため、銀行によるスタンスの違いはあるものの、ダメな物件はだめであり、テクニックやプレゼンのうまさで融資の審査が通るものではありません。

いくつか銀行を回るのも良いですが、どうしてもだめな場合はさくっと割り切って別の物件を探すか別の方法を考えましょう。

少し別の視点になりますが、どうしても融資を通してもらわないと投資できないという人でなければ融資ではなく現金で投資するという方法もあります。

現金で投資することで資産や収入が増えることにもなりますし、融資審査における属性のプラス要因にもなります。

不動産投資での実績を積むことで、「経験のある投資家」として銀行から評価され次の融資にプラスに働くことになりますので、絶対融資を受けて投資するということではなく、長期的に考えてどのような方法が良いのか検討すると良いと思います。



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