収益不動産の「見る目」を高める方法

公開日:2015年6月27日
最終更新日: 2016年1月3日

これから不動産投資をはじめる人にとって「物件の目利き力」はのどから手が出るほど欲しい能力だと思います。不動産投資は物件選びが成否のほとんどを占めると言われているので、物件の価値を見極める目利き力は必須といえます。

ベテランの投資家の人は物件を見ただけである程度物件の価値を見極めることができますが、このような目利き力をつけるにはどうしたらよいでしょうか。

本記事では収益不動産の目利き力を高める方法を紹介したいと思います。

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収益不動産を見る目を高める方法

  • 多くの物件を見て比較対象を作る
  • 真剣に見ることで自分の頭に残す

結論から言うと、収益不動産の見る目を高めるにはとにかく「多くの物件を真剣に見ること」を続けていくしかありません。

物件の相場観とは、多くの物件によって形成される「相場」から見て、価格が離れているかどうかがポイントです。

「○○駅から徒歩10分の築10年の木造アパートであれば○○万円は高い」など、物件を見るときは同条件で自分の中にある「これくらいの価格」という相場と比較をすることになります。

そのため自分の中で比較基準となる「相場」の価格を色々な条件で持っていれば、ある物件の条件を見た時に「大体これくらいの値段だな」というのがわかるようになり、それが「相場観がある状態」といえます。

「相場」はどこかに物件のデータベースがあってそれを参照できるわけではありません。あくまで情報を貯めるのは自分の頭の中です。

ですので、まずはどんどん物件の数を見ていってエリアや地域、立地、また建物の構造や設備のグレードなどで収益不動産の価格がどれくらいになるかを把握しましょう。

これらの情報はインターネットで情報収集しても良いですし、物件を実際に見て建物や設備のグレードから物件価格や推定家賃を知るなどして相場を感じることができればなお良いですね。


真剣に見ることで情報が定着する

また精神論になってしまいますが、実際に良い物件があれば購入するという気で探さないとなかなか相場感は身につきません。

競馬の馬券を購入しているとより真剣に競馬のレースを見るようになったり、宝くじを購入していると結果のニュースがより気になってチェックしたりと、人はお金がかかっていたり自分が主体的に参加している時は情報を能動的に取りにいき頭にもインプットするものです。

収益不動産の相場観は「真剣」に物件を見た件数を積み重ねることによって養われるのですね。

そういう意味では物件を何件か購入する過程で、何百件という物件を見ることになりますので、不動産投資を真剣に続けていけば自然と相場観は養われるものといえます。

「相場観を身につけるぞ」と意気込むよりは、まずは自分でできる範囲の収益不動産の取得を進めていき、気付いたら相場観がついていたという段階にいくまで気長に取り組むのが良いと思います。



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