シングル向けとファミリー向け物件の比較

公開日:2015年6月21日
最終更新日: 2016年1月4日

物件選びをする際にはどのような物件を取得するか、ある程度自分の中で方針を決めておくと、希望条件が明確になり物件探しがスムーズに進みます。

不動産屋との付き合い方の記事でも触れましたが、希望条件はなるべく明確にしておいた方が不動産屋さんは物件の紹介がしやすく、イメージも良いのでなるべく希望を明確にしておいた方が良いでしょう。

中でもシングル向け物件を狙うかファミリー向け物件を狙うかで対象となる物件は大きく変わってきますので、悩む人も多いと思います。

そこで、本記事ではシングル向け物件とファミリー向け物件の特徴をそれぞれ比較したいと思います。

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シングル向けとファミリー向け物件の比較

シングル向け物件のメリット(ファミリー物件のデメリット)

  • 収益性が高い
  • リフォーム費用が安く済む

シングル物件の最大の特徴は収益性が高い点です。

収益性とは同じ面積あたりの家賃が高く設定できるということです。仮にシングル物件の2倍の面積があるファミリー物件があったとしても家賃は2倍になるわけではありません。

そのためシングル物件2件とファミリー物件を比べるとシングル物件の方が家賃収入は多くなります。

逆にリフォーム費用は広さに比例するのでファミリー物件はシングル物件の2倍費用がかかることになります。

収益力が高く、リフォーム費用修繕費用が安く済む点がシングル物件のメリットです。

利回りを重視する不動産投資家に選ばれている理由がわかりますね。


シングル向け物件のデメリット

シングル向け物件のデメリット(ファミリー物件のメリット)

  • 入退去の頻度が高い
  • 管理業務が煩雑
  • 入退去のたびに空室リスクが発生

一方でシングル物件にもデメリットがあります。逆にいうとファミリー物件にもメリットがあります。

まずシングル物件は独り身で身軽な人が多いので、入退去の頻度がファミリー物件よりも高くなります。一般的にシングル向け物件では最初の更新が訪れる2年くらいで引っ越しをする人が多いようです。

2年に一度退去が出ると、20-25件のシングル向けの部屋を所有するオーナーは、大体毎月退去者が出ることになり、それによるリフォームの手配や賃貸づけをしないといけないなど、管理業務が煩雑になります。

また退去が出るたびに空室リスクに悩まされることにもなります。

家族は一度住むと引っ越しが大変だったり、子供の学校の問題などで引っ越しをあまりしないので、一度住んでくれれば長期的に住んでくれる可能性が高くなります。


空室率、地域によってどちらが有利か異なる

シングル向け物件とファミリー向け物件の特徴の違いを見てきました。

同じ物件面積あたりの収益性ではシングル物件が高く、不動産投資家に好まれますが、一方で管理の煩雑さがあったり、一度入居してから退去するまでの期間が短いので、入居すると長いファミリー物件にも一定のメリットはあります。

いずれにせよ、空室率や入退去のスパンによって大きく収益性は変わり、空室率や入退去のスパンは、物件がシングル向けかファミリー向けかというよりも地域による差も大きくなっています。

そのため、最初からワンルーム投資をするかファミリー物件を狙うか決め打ちするよりも、まずは自分が物件を取得したい地域を決めて、その地域であればどちらの物件の収益性が高いか、またリスクが低いかを鑑みて総合的に判断をする必要があるといえます。



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