自宅から遠いマンションを経営するポイントや注意点

公開日:2015年8月26日

マンション投資は、管理業務を外部に委託することができますし、入居者さえいれば物件と自宅が遠く離れていてもマンション経営をしていくことはできます。

マンション選びをする際には土地勘があった方が有利ですし、何かあった時に物件を見に行けるので近くの物件を選ぶことができますが、自宅から遠い物件も投資対象とすることで、多くの地域から物件を選んだ方が選択肢が広がりますし、結果として遠隔地のマンションを経営している人も多くいらっしゃいます。

都心や地方など地域によっても大きく物件の特徴は変わりますので、地方在住の人で資産性の高い都心の物件に投資したい人や、逆に都心在住で利回りの高い地方に物件に投資したいというニーズは確実にあります。

ここでは自宅から遠いマンション投資における注意するポイントや円滑に経営をする上で重要となるポイントを紹介したいと思います。


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自宅から遠いマンション経営で起きるトラブル

  • 土地勘のなさから入居者が埋まらない物件を選んでしまう
  • 管理会社との連携不足で入居者へのサービスが遅れてしまう

物件の管理や入居者の管理については外部に委託することができるので、自宅と物件が遠く離れていてもそこまで大きな問題が起こることはあまりありません。

自宅から遠い場所での投資でトラブルとなるのは、むしろ物件選びのタイミングの時で、土地勘のなさから実は需要がない立地の物件を選んでしまったり、情報不足で近くに忌避施設ができるなど入居者が埋まりづらい物件となってしまうことです。

入居者のニーズや好みなどは地域によって大きく異なり、その部分を見誤ると一見して条件の良い物件であっても入居者集めはなかなかうまくいきません。

自宅から遠隔地の物件に投資する場合は土地勘のなさを埋めるために、事前の情報収集や信頼できるパートナーやアドバイザーの存在が必須となります。

また物件取得後も管理会社との連携ミスで入居者の人へのサービスが低下してしまう可能性があります。

最近は電話やメールで連絡をすることができるので、距離がミスコミュニケーションのもとになることも少ないですが、実際に会って話をすることで何気ない会話から情報を連携したり、コミュニケーションが円滑に進みます。

遠隔地の管理会社だと普段顔を合わせることはまずないので、いざ何かあった時に連絡ミスやミスコミュニケーションが起きる可能性は十分あります。

管理業務を委託したらもうやることなしという姿勢ではなく、遠隔地だからこそ普段からコミュニケーションを取ることを心掛けたり、信頼できる不動産会社に管理を依頼する必要があります。


遠隔地のマンションを経営するポイント

  • 信頼のできる業者と組む
  • 立地にこだわる
  • 土地勘をつかむ
  • 相場を調査する
  • 物件の状況を把握するしくみを作る

自宅から遠いマンションを経営する際に注意したい経営のポイントにはいくつかありますが、何といっても信頼のできる不動産会社をパートナーとして見つけて組むのが最も重要になります。

一番は自分で物件を多く見に行くことですが、会社員で休みが自由に取れない人であれば何度も物件を見にいくことは難しいと思いますので、限られた情報の中で信頼できる不動産会社を探します。

ワンルームマンションの場合は販売するデベロッパーがいますので、彼らがパートナーとなります。過去のマンションの販売実績や戸数、立地、構造、設備などをチェックし、空室率や滞納などの賃貸状況についても調べます。

基本的には大手であれば問題はありませんが、ネットなどで会社の評判も見ておくと良いでしょう。

また物件選びの際には可能な限り立地を重視して、不動産投資は長期的な目線で鉄道や道路、施設などの周辺環境の変化も見越して賃貸需要が長期的に発生する立地の物件を選ぶ必要があります。

遠隔地にあるからこそ、しばらくは目を離していても安心くらいの賃貸需要が豊富な立地の物件を選びましょう。

信頼した不動産会社と組めているようであれば、彼らを遠隔地での投資のよきアドバイザーとして、少しでも良い立地の物件をつかむ努力をしていきたいですね。

そのような良い立地を見極めるにも「土地勘」は非常に重要になりますので、土地勘をつかむためにも可能な限り現地に行く姿勢は必要になります。

上述した通り、地域によって住む人の賃貸ニーズや慣習などは大きな違いがあります。賃貸需要を読み違えないためにも土地勘をつける必要があり、土地勘をつけるには現地の物件を見たり、駅の周りを見て回ったり、地元の不動産屋と話をするのが一番です。

最近ではインターネットでも多くの情報を仕入れることができますが、やはり土地勘については現地に行かないとわからない部分も多くあります。

会社員の人であれば、そう何度も足を運べるものではないと思いますが、何とか土地勘をつけられるよう工夫すると良いでしょう。

自分のわかる場所(自宅から近い場所)でだけ投資をする姿勢の人もいますが、元々知らない土地であっても地道に情報収集することで土地勘は身につけることができます。

投資の幅が広がることになりますので、土地勘がないからとあきらめるのではなく、成長機会ととらえられると良いですね。

もちろん、実際に足を運ぶだけでなく、その前にはインターネットなどで地域の家賃相場などを調べることも重要です。

また物件を賃貸に出した後は信頼できる管理会社に業務を委託できたとしても、少しでも自分で物件の状況を把握できるようなしくみを作っておくことも重要です。

区分所有では難しいですが、エントランス部分に防犯カメラをつけたりして状況をチェックできるしくみを作っておくとより迅速な対応が可能になります。



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