中古マンションを購入後リフォームして資産価値を高める

公開日:2015年8月24日

中古マンションを購入してそのまま賃貸に出しても良いですが、リフォームしてバリューアップをすることで多くの家賃収入が入る物件になりますし、資産価値が高まり売却時も有利になります。

マンションのリフォームは一度賃貸に出してしまうとなかなかできなくなりますし、リフォーム期間が長引くとその分入居期間が短くなりますので機会損失となります。

購入時にきちんとリフォームプランを立て、必要な個所を素早くリフォームする必要があります。

本記事では中古マンションのリフォームできる箇所やチェックポイントを紹介したいと思います。


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中古マンションをリフォームできる箇所

  • 内装(壁紙、床)
  • キッチン
  • 設備

マンションは専有部分と共有部分があり、部屋の内部であってもマンション全体の構造や外観に影響を及ぼすような変更は基本的にできません。

一棟全体を自分で所有しているのであれば話は別ですが、区分所有の場合は配管や玄関ドア、窓サッシなど共有部分が含まれるものや影響があるものはリフォーム不可です。

専有部分であればリフォームが可能ですので、壁紙や床、天井などの内装の変更はすることができます。

壁紙や床は部屋の印象を決定する上で重要な要素ですので、変更することで部屋全体の印象を変えたり高級感を出すこともできます。室内ドアの建具を変えることもできます。

床やフローリングは表面を変更して和室から洋室に変更することもできますが、構造ごとリフォームをすることが可能です。

床の仕上げにはコンクリートの構造に直接フローリングを仕上げる直床工法と、コンクリート(床スラブ)の構造の上に遮音性のある下地を組んでその上に住居の床を仕上げる置き床工法(二重床工法)があります。


キッチンもリフォーム可能なポイント

キッチンもリフォームをすることで部屋の印象が大きく変わります。

キッチンは食卓との接し方でオープンタイプとクローズタイプの2種類があり、オープンタイプは食卓とひとつながりになっているキッチンのことでオープンキッチンなどと呼ばれます。

オープンタイプのキッチンはキッチンにいる人が食卓にいる人とコミュニケーションが取れるのでファミリー物件などで人気のキッチンです。

クローズタイプのキッチンはキッチンと食卓がきっちり分かれているタイプのキッチンで、調理器具を効率的に配置できることやキッチンのスペースを最小限とすることができるので、部屋を効率的に使うことができるのがメリットです。

一人暮らし用の物件やカップル向けの物件などでは人気があり、部屋を広く取りたい人はクローズタイプのキッチンを好む傾向があります。

また各種設備についてもリフォーム可能です。

設備を追加することは最も簡単で費用対効果も高いリフォームですので、リフォームによるバリューアップを考える際にはまず設備のリフォームを検討することになります。

設備のリフォームに関する詳細は別の記事で紹介していますので、設備のリフォームについてはこちらを参考にしてください。

マンションは区分所有だとリフォームをするという発想自体がない人もいますが、リフォームをしてバリューアップをすることで利回りを向上させることができる点は一棟アパートなど他の不動産投資と同じです。

リフォームによるバリューアップは大家さんの腕の見せ所でもありますので、チャレンジをしていく中でノウハウを蓄積して収益力を高めていきましょう。



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