マンション投資に失敗する投資家の特徴

公開日:2015年8月22日

マンション投資は成功することもありますが、当然失敗する人もいます。

失敗する人にはなぜか同じような特徴を持つ人が多く、いわゆる失敗しやすい人がいると思います。

これらの特徴は先天的なものではありませんので、失敗しやすい人の特徴を把握して同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。


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マンション投資に失敗する投資家の特徴

マンション投資に失敗する投資家の特徴には以下のものがあります。

■マンション投資に失敗する投資家の特徴

  • 余裕がない人
  • ネガティブな人
  • 行動力がない人
  • 決断を他人任せにする人
  • 利回りだけを追求する人

まずは余裕がない人です。余裕がないというのは、お金という意味もありますし、お金がないことで心にも余裕がない人も意味します。

マンション投資の家賃収入だけでぎりぎりの生活をしていて、ほかに収入源がないなど、家賃収入が減った時に焦ったりしてトラブルとなることがあります。

お金が第一となると、物件の管理や入居者への対応もおろそかになりがちで結果的にマンション経営は失敗する人が多いようです。

ネガティブな人も失敗する人に多い特徴の一つです。これはマンション投資に限らないことだと思いますが、成功者の人は総じて前向きな考え方の人が多いです。

マンション経営をしていても苦難やトラブルは多く起きますので、何かあった時にそのトラブルをプラスに変えることができるかどうかは長期的にマンション経営をする上では大きなポイントになります。

明確な根拠はありませんが、不動産会社に成功している大家さんの特徴を聞いても「前向きな人」という答えが多いですし、個人的にも前向きな人が成功者に多いと思います。

マンション投資で成功するためにも、何かあった時にも勉強になったくらいの気持ちでいたいですね。


行動することで成長できる

行動力がない人というのも失敗しやすい人の特徴です。

マンション投資には様々なノウハウがありますので、色々な投資法を勉強している人はたくさんいます。マンション投資はよく勉強してからと言われますが、必要以上に勉強をしてまったく実際の行動を起こそうとしないノウハウコレクター的な人もいます。

このような人はノウハウを仕入れるだけで満足してしまい、下手に知識はありますので他人の成功や失敗をもとに評論家的にふるまったりしますが、実際に行動を起こさないことにはいつまでも成功しません。

マンション投資では実際に投資をする中で様々なことが起きるので、実際に行動している人ほど多くの成長機会を得ることができますので、とにかく行動することが大事です。

成功している人は多少不確かなことでもとにかく行動をしています。何も考えずに行動をするのも考えものですが、挑戦しないよりは挑戦した方が良いという精神で成功を勝ち取りたいですね。


決断を他人任せにする人は危険

決断を他人任せにする人も失敗する人が多い危険な兆候です。

特に初心者の人で「何か良い物件があったら紹介して」と抽象的なリクエストをしたり、その物件の指値を不動産会社の言いなりで入れるという人がいます。

このような人は自分の中で確固たる判断基準がなく、自分の基準がなく業者任せにしていると業者も困ってしまいますし、自分の本来の目的を達成できない可能性が高まります。

さらにそのような人は責任も他人まかせとする人が多いので、マンション経営がうまくいかないと「どうしてくれるんだ。責任を取れ」など見当はずれなことを口にすることも多いです。

不動産投資家はリスクを取ってリターンを狙う人です。リスクを取った結果起きた結果には自分で責任を持たないといけません。

起きた結果に対する責任を取れない人は不動産投資をする資格はありませんし、自分で責任を取る気持ちがある人であれば大事な決断を他人任せにすることは絶対にありません。

このような人から不動産会社は離れていきますし、悪徳の業者がすり寄ってきます。

責任や判断を他人任せにする人で成功する人はまずいません。

利回りだけを追求しすぎる人も失敗する人が多いです。

不動産投資は結局利回りだから利回りを追求することは悪いことではないのでは?と考える人もいると思いますが、ここで言っているのは利回りが高い物件のリスクを正しく理解しないと失敗するという意味です。

投資におけるリスクとリターンは表裏一体ですので、利回りつまりリターンが大きい物件はただ収益力が高いということではなくそれに見合ったリスクがある物件で、言い換えるとハイリスクハイリターンの物件です。

例えば中古物件や地方の物件は新築や都心の物件よりも利回りが高いのが一般的ですが、これは中古や地方の物件は入居者が入りづらく空室リスクがあるからです。

空室率を下げる施策があれば良いですが、この点を理解せずに単純に利回りを見て投資を決めてしまうと、入居者がうまく集まらずに大きな損失を負う可能性があります。

マンション投資の本質はリスクとリターンを正確に把握して、取るべきリスクを取って、かつリスクへの対処をきちんとすることです。

この点を理解していないとよくわからないリスクを負って対策ができずに失敗するということになりますので、利回りだけを追求せずにそこに存在するリスクをきちんと把握することが必要です。


マンション投資は千差万別でマニュアルなし

マンション投資に失敗する人の特徴を見てきました。

不動産投資は物件の特徴によって投資のメリットデメリットも変わりますし、そもそも同じ物件は二つとありませんので、投資の結果は千差万別で投資家によって異なります。

そのためすべての人に共通する成功マニュアルはありませんが、成功するために必要な姿勢やマインドはありますので、失敗している人からも学んでマンション投資での失敗を避けるようにしたいですね。



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