銀行から融資を断られた時の正しい対応と注意点

公開日:2015年7月23日

銀行の融資審査は非常に厳しいものですので、融資審査に落ちることはよくあることです。慣れないうちは融資審査に落ちると自分のすべてが否定されたような気がするものですが、特に気にする必要はありません。

融資を断られるということはショックですが、金融機関の担当者とはそれで関係が終わるわけではありませんので紳士的に対応をする必要があります。

本記事では銀行から融資を断られた時の正しい対応について考えていきたいと思います。


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銀行から融資を断られた時の正しい対応

  • 担当者へ感謝を伝える
  • 審査で引っかかった点を教えてもらう
  • 他の銀行にあたる

まず金融機関の審査に落ちたら、同じ物件、金融機関で審査に通過することはまずないので、その物件の融資についてはあきらめないといけません。

ですが、今後も不動産投資は続いていきますので、次回の融資審査に向けて金融機関とは良好な関係を築いておく必要があります。

まずは担当者に感謝の気持ちを伝えましょう。担当者は銀行の中では融資を推進する存在で、様々な社内調整をしてくれています。

また担当者にとっては自身の営業成績にもなりますので頑張ってくれています。審査に落ちたことで今回商売になることはなくなると、担当者にとっても骨折り損となりますので、素直に感謝の気持ちを伝えましょう。

担当者の熱意によって通る審査もありますので、今後のことも考えきちんと労をねぎらい、間違っても罵ったりして担当者の気分を害さないようにしましょう。必要以上にへりくだる必要はもちろんありませんが、客だからと横柄な態度は絶対にいけません。

そして融資が通らなかった理由もヒアリングしておきましょう。

自分の属性に問題があったのか、物件に問題があったかを聞くことでその銀行の審査基準をなんとなく聞き出すことができますし、改善できる部分があれば次のチャンスにもつながります。

仮に勤めている会社や勤続年数に問題があれば、もうその銀行で融資を受けられる可能性はほとんどありませんし、投資経験が問題なのであれば1年、2年と投資の経験をしっかり積んだ後にまた融資の申し込みをするなど、対策を練ることができます。

100%本当のことを教えてくれるわけではありませんが、融資審査でどこに問題があったかは何となくは推測できるはずです。


気持ちの切り替えが最も重要

そして融資の審査がだめだったらすぐに次の銀行にあたりましょう。

これが一番大事かもしれません。次回以降のために銀行と関係を築くことも重要ですが、今の物件に融資がつけられるかどうかはそれ以上に重要で急ぎの要件です。

融資審査が落ちたらもうその審査結果が覆ることはありませんので、フィードバックをもらって次回以降につなげることと担当の人に尽力してもらったお礼を言ったらすぐに他の銀行にあたることを考えましょう。

融資基準も銀行それぞれですし、その時の経営環境で融資姿勢も異なりますので、一つの金融機関に断られても別の金融機関で融資の審査に通過する可能性は十分あります。

別の記事で紹介しましたが、融資をしてくれる金融機関は政府系、メガバンク、地銀、信用金庫、ノンバンクなど数多くあり、後にいくほど審査のハードルが低くなっています。

なので1社融資審査で落ちても気にせず、どんどん他の金融機関を回るようにしましょう。不動産投資を続けているとだんだん慣れてきますので、審査に落ちても特に気にならなくなります。



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