不動産投資をする際は地主と違う意識を持つ

公開日:2015年4月25日
最終更新日: 2016年1月2日

不動産投資をする人の中には大きく分けて、元々土地を持っていてその土地を有効活用したいという地主の人と、土地がない状態から家賃収入を得るために投資をする人がいます。

当サイトをご覧の人はゼロから家賃収入を得ようという後者が中心だと思います。サラリーマン大家、非地主系の大家は不動産投資をする上でどのような意識で取り組む必要があるでしょうか。

不動産投資で成功するには経営をしている感覚を持つ必要があると述べましたが、地主さんとは別の意識を持つ必要もあります。

地主系大家の意識はどのようなものなのか、またなぜ違う意識を持たないといけないのか見ていきましょう。

[スポンサーリンク]

地主系不動産投資家の意識や考え方

  • 地主は借金をしていない
  • 入居率が悪くても気にしない

地主さんというのは土地を先祖代々受け継いでおり、その土地を活用して収入を得て生活をしている人です。自宅以外に土地を持っている人を一括りに地主と呼ぶ人も多いですね。

先祖から受け継いでいるというのがポイントで、地主と呼ばれる人は自分のお金で土地を購入して持っているという人はほとんどおらず、もちろん土地購入のために借入をしている人もまずいません。

つまりローンの返済をする必要がなく、その土地から発生する家賃収入はすべて自分の収入になります。土地の購入代金もないので利回りという意識もなく、発生する家賃収入が自分たちの生活できる範囲であれば良いという考え方の人たちです。

実際に経営するマンションやアパートの入居率が50%以下でも、生活するのに十分の収入が得られているので気にしないという人も少なくありません。

不動産投資をする際に融資を活用して、投資効率の最大化に努め、空室を何より恐れる一般の不動産投資家とはかなり違う意識であることがわかりますね。


地主と違う意識を持った方が良い理由

  • 限られた自己資本で最大の収益を得る意識が必要
  • 賃貸事業はサービス業という意識を持つ

このようにゼロから不動産投資を始めようとする人と地主の人では置かれている状況があまりに違いますので、同じ意識で不動産投資を行うと大失敗することになります。

サラリーマン不動産投資家は何も資産を持っていない状況から投資をスタートさせないといけないので、限られた自己資本をいかに効率的に使って家賃収入を得るかを考えていかないといけません。

また空室率に対する意識も変えていかないといけません。

人が住む家である以上、生活環境の変化などで退去する人は出ますので、空室がまったくないということはありませんが、長い間空室となっている物件には「家賃水準が周辺相場よりも高い」「設備が古い」など必ず理由があります。

賃貸業はいかに入居者に魅力的に感じてもらえるか、また入居後に満足してもらうかが重要なサービス業といえますので、入居者が魅力的に感じるような設備投資をしたり、適正な家賃を設定して、空室率0%を目指す意識を持つようにしていきましょう。

会社員として仕事をしている人であれば、これらの入居者に対するサービスへの意識は高い人が多いと思いますので、自分が入居者だったらどう思うか入居者のことを考えた賃貸事業をしていくようにしましょう。

日本の大家さんの9割以上は地主さんですので、逆にこれくらいのことをするだけでも空室率はかなり下がり、賃料を落とさずに入居者を確保することができるようになります。



不動産(マンション・土地)を高く売るコツ

不動産を高く売るには、不動産会社選びが重要です。

不動産会社選びは不動産価格の査定をしてもらうことから始まりますが、その際に一括査定を利用することで複数の不動産会社を競わせて高い査定価格を引き出すことができます。

やり取りの中で信頼できる担当者も見極められるので、不動産を売ることを考えている人はまず一括査定をしてみましょう。

>>不動産会社へ一括査定依頼(無料)


成功のポイントは自分にあったパートナー選び

成功した不動産投資家には優秀な不動産投資会社がパートナーとしてついています。不動産投資に関する疑問を解消してくれ、希望にあった物件情報を素早く連絡してくれるので、多くの物件情報を早く得るしくみを作ることができ、不動産投資未経験者や兼業大家さんには必須の存在です。

複数の不動産投資会社に無料の一括資料請求をすることで、より自分にあった不動産投資会社を探すことができます。

申込は2分ほどで終わります。

>>不動産会社へ一括資料請求(無料)


サブコンテンツ

このページの先頭へ