不動産投資の収益物件購入までの流れと情報収集の重要性

公開日:2015年4月12日
最終更新日: 2015年12月30日

不動産投資をするといっても、はじめて不動産投資をする際には実際どのようにすれば家賃収入を得られるのか全体像がつかみづらいと思います。

不動産投資は大きく、物件の取得、賃貸付け、入居後の不動産の管理によって行われます。簡単に言うと不動産を買って、入居者を募集して、入居者が集まったら入居者のクレームへの対応や日々の不動産管理などを行っていくことになります。

不動産購入後は取得した不動産の状態によってやるべきことは人それぞれですので、本記事では多くの人が疑問に思っているだろう不動産を取得するまでの流れを紹介したいと思います。


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収益不動産の最初の一歩は情報収集から

一般的に不動産投資では以下の流れによって不動産を取得します。

■不動産投資の流れ

  • 物件情報の収集
  • 物件の問い合わせ
  • 内覧・現地確認
  • 収支計画の作成
  • 資金計画の作成
  • 買付証明書提出
  • 物件購入完了

不動産投資をする際にまずすることは物件情報の収集です。

不動産投資の特徴についての記事でも述べましたが、不動産投資には専門の取引所がないので、まずどのような不動産が売買可能なのかは自分で情報収集しないといけません。

また不動産投資の勉強という意味でも、なるべくたくさんの不動産情報を見ることで物件を見る目を養うことができます。

そのため、まずは物件情報の収集を行いましょう。

今はインターネットで多くの物件情報を閲覧することができますので、手軽に情報収集することができます。

気になる物件情報に当たったら、取り扱う不動産会社に収益不動産情報の問い合わせをするようにしましょう。

問い合わせフォームなどWEB経由で問い合わせができる不動産屋も多いですが、経験上WEBよりも直接電話で問い合わせをした方がその後の反応が格段に早くなります。

問い合わせの際は面倒でも電話ですると良いと思います。

問い合わせをすると気になる物件の詳細な情報がもらえるだけでなく、他のおすすめ物件を紹介してもらえたり、不動産投資全般の相談に乗ってくれたりもしますので、不動産会社をフル活用して情報収集を加速させましょう。

物件詳細を確認して投資しても良さそうな物件が見つかったら実際に部屋を見る「内覧」をすることになります。現地確認をする際は不動産の立地や町の雰囲気、近隣の環境なども確認することができますので、部屋の中も含めて確認すると良いと思います。

これまで紙や写真でしか確認していなかった部屋は印象が大きく異なることもあると思います。また物件情報と異なる部分も見つかるかもしれません。疑問がある場合は不動産会社の人に遠慮せず質問するようにしましょう。

購入する物件が決まったら、想定家賃や空室率などをもとにして収支計画を立て、ローンを組む場合は資金計画を立てて、具体的に不動産投資をするべきかどうかの最終ジャッジをすることになります。

不動産を取得する際には様々なコストがかかりますので、それらのコストも加味した上でなるべく詳細な収支計画、資金計画を立てるようにしましょう。

資金のめどがついたら実際に契約をすることになります。買付証明書を提出することで物件の購入が完了することになります。


重要になるのはとにかく物件情報の収集

  • 不動産投資の基本は物件情報の収集
  • 多くの物件を見ることで良い不動産に会う確率が上がる
  • 良い不動産にめぐりあうまでに1年、2年かかることはざら

以上が大まかな不動産投資における不動産取得までの流れです。

いくつかのステップがあるのがわかりますが、中でも重要になるのが情報収集です。

不動産投資の世界で著名な投資家の言葉で「100:10:3:1の法則」という言葉があります。

これは100件の物件を見学し、うち10件の物件に買付申込書を提出し、3件に融資の手配をして、最終的に1件を購入することになるという意味で、言い換えると1件の物件を購入するまでには100件くらい物件の見学に行くことになるということです。

100件の物件を見学するには、インターネットでの物件情報は1,000件くらい見ていることでしょう。それくらい不動産投資の物件情報は数を見て良い物件を見極めることが重要になります。

上述した通り、多くの不動産情報を見ることで、良い不動産と巡り合う確率は高くなりますし、物件を見る目を養うことができます。ですので、はじめのうちはとにかく物件情報をたくさん仕入れて見ることが重要になります。

1,000件も不動産をチェックするなんて気が遠くなるという人もいると思いますが、1日寝る前に物件をチェックするようにするなど生活習慣として物件情報の収集をするようにすると良いと思います。

収益不動産を購入するまでに1年、2年とかける人はざらにいます。

毎日不動産情報を1年間毎日2、3件の物件を見ていれば1,000件の物件をチェックすることになりますので、あせらず良い物件を見極めて投資をするようにしていきましょう。



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