セルフリフォームの失敗からわかるリフォーム会社の活用方法

公開日:2015年8月1日

不動産投資では購入した物件をリフォームしてバリューアップすることで高い家賃でも入居者が入るようになり、結果利回りも向上させることができます。

リフォームはリフォーム会社を使う人が多いですが、簡単なものであれば自分でリフォームすることができますし、セルフリフォームが得意な人の中には、リフォーム会社顔負けの大規模な改修を自分だけでやってしまう強者もいます。

リフォーム会社に頼むと工事費用がかかるので、自分ですべてやってしまおうとする人もいますが、中には素人が工事をしたことで失敗してしまうこともあります。


[スポンサーリンク]

セルフリフォームの失敗

知人で一棟アパートの大家さんがいるのですが、その人が新しく一棟アパートを購入することになりました。

価格も安く満足したそうなのですが、築年数が古い(30年以上)せいか見た目がくたびれていて、少し安っぽいイメージだったそうです。これでは賃貸づけにも影響が出るということで思い切って入居者募集前に外壁と階段、外廊下をセルフリフォームすることにしました。

内容は塗装、つまりペンキを塗って見た目の印象を変えようということでした。

ペンキはホームセンターなどで数千円もすればアパート全体を塗装することができる量を購入できるので、それとペンキ塗り用のローラーを購入して費用は1万円程度で行うことができたそうです。

費用的には満足したそうですが、慣れない作業だったため時間がかかってしまい、ペンキの塗りムラを見つけては塗りなおしたりしているとあっという間に1週間弱かかってしまったようです。

外壁は高い場所の塗装がうまくいかず塗りムラができてしまい、どうしても見た目の悪さを自分ではカバーできなかったそうで、結局プロに頼むことになりました。


最終的に費用もかかって手間の分損をすることも

外壁塗装の業者に頼むと百万円近く費用がかかったそうです。

中途半端にセルフリフォームをしたことで見た目はリフォーム前より悪くなり、さらに自分でやるのがどうしても無理な状況です。プロに頼まざるを得ない状況なのですが、投資としてみると100万円というのは相当大きく、知人は少しへこんでいました。

知人はセルフリフォームの苦労がわかったのか、その後はよほど簡単なリフォームでない限りリフォーム会社さんにお願いするようになりました。

「餅は餅屋」と言いますので、セルフリフォームを自分でやるのが好きな人やよほど得意な人でなければ、プロにお任せするのが賢明でしょう。

時間と手間もかかりますので、この辺りはマンション管理を管理会社に任せるのと同じような感覚で良いのではないでしょうか。

ただし、一度セルフリフォームを経験しておくと、苦労や作業の勘所、作業ボリュームなどの肌感が何となくわかるようになりますので、リフォーム会社と話をする時にスムーズですし、ふっかけられることもなくなります。

一度は経験と思ってセルフリフォームに挑戦してみても良いかもしれませんね。



不動産(マンション・土地)を高く売るコツ

不動産を高く売るには、不動産会社選びが重要です。

不動産会社選びは不動産価格の査定をしてもらうことから始まりますが、その際に一括査定を利用することで複数の不動産会社を競わせて高い査定価格を引き出すことができます。

やり取りの中で信頼できる担当者も見極められるので、不動産を売ることを考えている人はまず一括査定をしてみましょう。

>>不動産会社へ一括査定依頼(無料)


成功のポイントは自分にあったパートナー選び

成功した不動産投資家には優秀な不動産投資会社がパートナーとしてついています。不動産投資に関する疑問を解消してくれ、希望にあった物件情報を素早く連絡してくれるので、多くの物件情報を早く得るしくみを作ることができ、不動産投資未経験者や兼業大家さんには必須の存在です。

複数の不動産投資会社に無料の一括資料請求をすることで、より自分にあった不動産投資会社を探すことができます。

申込は2分ほどで終わります。

>>不動産会社へ一括資料請求(無料)


サブコンテンツ

このページの先頭へ