北海道(札幌)での不動産投資の特徴と注意点

公開日:2015年9月1日

物件の所在地域によって、地域の特徴や入居者の慣習まで異なりますので、不動産投資をする上では地域の特徴を理解した上で収益物件を取得する必要があります。

ここでは北海道(札幌)の不動産投資の特徴や注意点を紹介したいと思います。


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北海道(札幌)の不動産投資の特徴

  • 基本的には地方都市で空室リスクに注意が必要
  • 札幌は北海道の中の東京で人口増加傾向

北海道はとても広いですが、おおむね札幌とそれ以外と考えてよいです。札幌以外の土地の場合、空室リスクが高いのでよほど好条件の物件でない限り基本は検討対象外となります。

札幌は日本でも珍しく人口が増加している都市で、札幌の人口は2014年で約193万人となっています。人口増加はありますが、基本的には地方都市ですので、中長期的に見た時には人口減少リスクが高く空室リスクに注意する必要があります。

実際利回りも高く、少し物件も供給過剰気味ですので、人口が増加しているから空室率は問題ないと考えるのは危険です。

また関東圏、関西圏に住んでいる方ともに北海道に行くには距離がありますので、会社員の人であればほとんど見に行くことはできません。

管理業務は管理会社に任せることになり、管理会社も地場の不動産会社が多いので、はじめて札幌で不動産投資をする場合は管理会社探しから始めないといけません。

賃貸経営中は管理会社に任せっきりになりますので、信頼できる管理会社を見つけるか、遠隔地でも物件や管理会社を監視する体制を整える必要があります。

物件を見ないで購入することになることもあり、関東や関西在住の会社員の人がはじめて購入する物件としてはややハードルが高い地域といえます。

ただし、物件から遠いことで物件を見に行く名目で北海道旅行ができるというメリットがあります(笑)


札幌の中古マンション成約件数・平均価格の推移

札幌市の不動産市況を見る上で、直近2年間の札幌市における中古マンションの成約件数および平均価格を見てみましょう。

■札幌市の中古マンション成約件数と平均価格の推移
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出典:REINS Market Information

直近2年間を見ると、2014年の消費増税前に少し成約件数が増加していますが、おおむね3か月600件ペースで成約をしており、直近の2015年5月から7月の成約件数は631件となっています。

成約価格は微増傾向にあり、直近の平均成約価格は1,500万円を超えるようになりました。

また首都圏の中古マンションが3,000万円弱が平均価格であることを考えると、大体物件価格としては首都圏の半額くらいということがわかります。

少ない投資金額で投資可能な点は札幌に限らず地方物件全体の魅力といえます。



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