オーストラリアでの不動産投資の特徴と注意点

公開日:2015年9月3日

海外への不動産投資先として人気の国の一つにオーストラリアの不動産があります。

オーストラリアは日本との時差が1時間と少なく、治安もよく日本人の旅行やホームステイ先としても人気ですのでなじみ深い人も多いと思います。

不動産投資では土地勘が重要になりますので、海外の中でも日本人になじみ深い点がオーストラリアが投資対象として人気の理由の一つです。

本記事ではオーストラリアでの不動産投資の特徴や投資における注意点を紹介します。


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オーストラリアの不動産投資の特徴

  • 人口増加をしている先進国
  • 3%前後の経済成長
  • 外国人は投資にあたっての制約がある
  • 空室率が低い

オーストラリアは国土が日本の20倍あり、約770万平米の広さは世界で6番目に大きな大陸となります。

一方で人口は約2,000万人で日本の約6分の1となっており、移民の流入などで人口は増加傾向にあり、年間約2%の人口増加率は先進国の中では上位に位置します。人口のほとんどは東側の沿岸地域に集中しています。

経済についても着実に成長しており、年間3%前後の成長を続けており、これも先進国の中では高成長の部類に入ります。

物件はコンドミニアムや戸建てなどが中心で、リゾート物件の需要が中心になっています。オフィスビルや商業ビルなども投資対象としてあり、一部高利回りの物件として人気ですが、投資金額が大きくなっているのでプロ向けの市場といえます。

なお、オーストラリアでは外国人投資家(オーストラリア国籍、永住権をともに有していない人)はFIRB(外資審議委員会)と呼ばれる組織に申請をして承認を受けてから投資をする必要があります。

申請から実際の物件の取得には1か月ほどかかりますので、投資にあたってある程度の期間が必要になる点は考慮しておかないといけません。

取得することができる物件の種類にも制限があります。


オーストラリアの主な投資地域

  • ケアンズ
  • ゴールドコースト

オーストラリアの主な投資地域はケアンズやゴールドコーストで、日本人にとっても観光地としてなじみのある街です。

オーストラリアでは全体的に空室リスクが低く、国全体でも空室率が1%から2%と非常に低く、空室リスクが低い不動産投資家にとっては非常にメリットのある地域です。

経済成長とともに家賃も上昇傾向にありますので、空室リスクも考えて強気の家賃設定をすることが可能です。家賃を3割程度上げても入居者が入ったという話も聞くくらい貸し手優位の市場です。

さらに売買における仲介手数料も無料のところがほとんどですので、投資にあたっての経費も安く利益が出しやすくなっています。むしろ仲介手数料を要求してくる不動産会社には注意した方が良いでしょう。


オーストラリアで投資する際の注意点

  • 物件価格が高い
  • 為替リスクがある

オーストラリアで投資する際の注意点として、まずは物件価格が高い点です。

オーストラリアは経済成長を続けており、空室リスクも低いお国柄もあり、投資物件としては非常に魅力的ですがその分物件価格も高くなっています。

シドニーの平均的な一戸建ては4,000万円クラスが最低となりますので、ある程度資金力のある投資家でないと参入するのは難しいでしょう。

また為替リスクにも注意が必要です。

オーストラリアではオーストラリアドルが流通通貨となりますので、取引にあたっては豪ドルと円の為替レートに大きく損益が左右される点がリスクとなります。

豪ドルは高金利通貨の代表格で、日本でも多く取引されています。豪ドルは激しくレートが動きますので、損益に大きな影響が出てしまいます。

通常、円高豪ドル安となると為替損失が発生しますので、常に為替レートには注意を払い、場合によっては為替リスクをヘッジする為替ヘッジ商品などを活用して、豪ドルの為替リスクをコントロールしていく必要があります。



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