不動産投資で「利益を出す」ことの意味

公開日:2015年5月8日
最終更新日: 2016年1月3日

不動産投資は家賃収入を得ることで成功したように感じる人もいますが、「投資」である以上投下したお金に対してどれくらい利益が出たのかで成功か失敗なのかを判断する必要があります。

大家さんになると、入ってくる家賃収入などだけでなく、ローン返済や管理会社への管理費用、税金など出ていくお金もあるので、実際どれくらい利益が出ているのかわかりづらい部分もあります。

本記事では不動産投資における利益を出すことの意味について見ていきたいと思います。

[スポンサーリンク]

不動産投資で狙う3つの収益

  • 家賃収入などのインカムゲイン
  • 不動産売却益などのキャピタルゲイン
  • 自宅として使用して家賃を節約する

まず不動産投資でお金を得る方法は主に3つあります。

1つ目は家賃収入でお金を増やすインカムゲインと呼ばれる収入です。アパート経営をする多くの不動産投資家にとってメインとなる収入です。

入居者さえ入れば自動的に家賃収入が入ることになるので、非常に安定的な収入源となります。

不動産購入から入居者の募集などきちんと家賃収入を得られるようになるには長い道のりがありますが、家賃収入が得られればオーナーは働く必要なく収入を得ることができます。

2つ目は不動産を売却することによって得られる買値と売値の差額であるキャピタルゲインです。不動産投資は最終的に収益不動産を売却することになりますので、その分もキャピタルゲインとして計算をする必要があります。

3つ目は自宅として使用して家賃を節約することです。直接的に収益が発生するわけではありませんが、空室が埋まり家賃負担を減らすことができます。少し変速的ですが、これも収益と呼べるでしょう。

これら3つの収益の組み合わせて不動産投資で目標とする利回りを目指すことになります。


指標を知ることの重要性

  • 不動産投資の主な指標には利回りとROIがある

これらの収益の合計が不動産投資全体の収益になりますが、収益は会社でいう売上にあたりますので、利益を出すにはかかる費用を考える必要があります。

また投資である以上、不動産投資のパフォーマンスは「利回り」などの指標で判断する必要があります。

利回りは不動産投資に限らず投資で用いられる指標で、投資したお金に対して年間で何%の収益が得られたかを割合(%)で表す指標です。

利回り10%であれば、投資元本500万円に対して50万円の収益が得られたということを意味します。

  • 利回り(%)=年間収入÷取得価格×100

収入を得られた家賃収入などの収益として計算すると「表面利回り」、かかった費用も含めた利益を収入として計算すると「実質利回り」となります。

また投下した自己資本に対してどれくらいのキャッシュフローを得られたかを表すROI(投資対効果)という指標があり、利回りとあわせて重要な指標となります。

投資をする際にはこれらの指標を活用して、不動産投資できちんと利益が出るのかを計算する必要があります。

家賃相場は安定しているので、物件購入時にある程度どれくらいの収入を得ることができるか試算することができます。

逆に言うと、物件購入時にすべてが決まると言っても過言ではなく、各指標を正確に理解していないと、結局あまりもうからなかったり、場合によってはキャッシュフローがマイナスになってしまったということにもなりかねません。

各指標を確認して、不動産投資でしっかり「利益」が出るのかを確認した上で収益不動産を購入したいですね。



不動産(マンション・土地)を高く売るコツ

不動産を高く売るには、不動産会社選びが重要です。

不動産会社選びは不動産価格の査定をしてもらうことから始まりますが、その際に一括査定を利用することで複数の不動産会社を競わせて高い査定価格を引き出すことができます。

やり取りの中で信頼できる担当者も見極められるので、不動産を売ることを考えている人はまず一括査定をしてみましょう。

>>不動産会社へ一括査定依頼(無料)


成功のポイントは自分にあったパートナー選び

成功した不動産投資家には優秀な不動産投資会社がパートナーとしてついています。不動産投資に関する疑問を解消してくれ、希望にあった物件情報を素早く連絡してくれるので、多くの物件情報を早く得るしくみを作ることができ、不動産投資未経験者や兼業大家さんには必須の存在です。

複数の不動産投資会社に無料の一括資料請求をすることで、より自分にあった不動産投資会社を探すことができます。

申込は2分ほどで終わります。

>>不動産会社へ一括資料請求(無料)


サブコンテンツ

このページの先頭へ